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[読書メモ]3時間で「専門家」になる私の方法 ITジャーナリストの超情報収集・整理術
同じく佐々木俊尚さんの「ひと月15万字書く私の方法」を読もうと思ったのだけど、その前にこっちを読んだ方がよさそうだなと読んでみました。
なんといっても、「3時間で専門家になる」というタイトルにも惹かれたし。

非常に読みやすくて、頭にも入りやすく、公園で遊ぶ娘を横目で見ながら、芝生に寝っ転がったり、ベンチでゴロゴロしている時間のみの2日間で読んじゃいました。

まずは、インターネットによって情報収集の概念自体が大きく変化したことから。
以前の情報収集は、まずは資料を文字通り収集することから始まっていた。でも、今は情報自体はネットを利用すれば手軽に入手できる(ネットで入手できない情報ももちろんある)。
だから、現在の情報収集は、収集した情報をいかに整理するかが大事だと。

いくつか情報収集・整理のポイントしてあげられているのは、
●マトリックス思考(視点)を持ち、俯瞰的に収集された情報を見ること
●時系列に情報を集めた情報をカテゴライズすることで、時系列変化を見つけること
 (ここでも時系列×分類分けのマトリックスが効果的)
●時系列変化は新聞・雑誌から得られやすい
●気になるポイントを見つけたら、Google検索で一点突破可能な情報を探す
●実感・気分はブログやSNS、2CHで探す
●ハブとなる情報を探す
などなど、、、

要は、
まずは手掛かりや取っ掛かりになる情報を探すために全方位的に情報収集する
 ↓
気になった情報が見つかったら、そこから掘り下げてみる
 ↓
さらに、気になったポイントを軸に視点を広げてみる


あとは、はてなブックマークを使ったりのセレンディピティを狙ったり・・・と。
理解が浅いようにも思いますが、こんな内容だったかと。。。
(公園にメモを持っていき忘れたので、読書メモが取れてないのです・・・)



【2009/07/26 23:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[読書メモ]わたしたち消費 カーニヴァル化する社会の巨大ビジネス
トライバルメディアハウスのイケダさんBlogで紹介されていて、面白そうだったので読んでみた本。

この本は社会学者の鈴木謙介さんと電通消費者研究センターの共著という形になっている。
そして、鈴木謙介さんという人については、上記のイケダさんBlogに詳しく書かれているが(写真も載ってるし)、1976年生まれと、若い社会学者の方。(1976年だから、まだ30代前半ですね)


書かれている内容は、大量消費時代から変化した消費・買い物のされ方を紐解き、「商品を売るためのメカニズム」を考察したもの。
そして、「わたしたち消費」とは僕が理解した範囲では、大量消費時代の「みんなが持っているから、みんなが良いというから欲しい」という消費スタイルから変化した現在の消費スタイル。「個々のわたしが欲しいものでつながったわたしたち」、「その消費感性でつながったわたしたち」の消費スタイルということなんだと思う。たぶん。

読んでいて気になる箇所が本当にたくさんあったので、メモをとりつつ読んでいました。

例えば、、、

流行は「みんなが欲しいと思っているけど、それを手に入れられる人が少数である状態」で生じます。経済学で言う、希少性の高い財に価値が生じるのと同じことです。



「噂の流通量(R)は、その情報の重要性(i)と曖昧さ(a)の積に比例する」



●わたしたち消費のマネジメント
(ここは僕の抜書き)

1.キーパーソンの重要性
 ネタ的コミュニケーションの中心となるキーパーソンは、「信頼」が重要
2.プラットフォームを育てる
 ネタ的コミュニケーションを醸成する場としてのプラットフォームを提供する
3.企業が「協力者」として振舞う
 企業側のキーパーソンの「人」としての「面白さ」や「(リスペクトを感じさせる)専門性」が大事
4.コミュニケーションの文脈を流行の拡大に応じて書き換える
 内輪ノリを維持するのではなく、常に新しいネタを投入し、コミュニケーションサイクルを拡大させる
5.消費者を「お客」として使い捨てにしない
 消費者を単なる「お客」として使い捨てるのではなく、再びネタ的コミュニケーションを盛り上げてくれる「仲間」として手を取り合っていく。




●わたしたち消費を拡大させる「わたしたち拡大層」の特徴
(ここも僕の抜書き)

1.感覚的・感情的・情動的に動く
2.共振(=インタラクション)しながら意味変換・意味創造を行う
3.わたしたち目線と世の中目線の2つの目線を持つ
4.ネットでも、リアルでも、共振型のコミュニケーションを行う
5.自分でトレンドを創り出すイノベーターではなく、既存のもの・既にある情報を編集・変換する



●わたしたち消費を拡大させ、わたしたち拡大層を共振させるポイント

①文脈置換で「空気」をつくる
②商品を購入したくなるモチベーションとしての「環境づくり」
③情報の「半径10メートル化」で自分に関係付ける
④情動コミュニケーションで、伝達力をターボ化する
⑤感覚的なシンボル記号で、情報波及の核をつくる
⑥異質なものを共振させ、新しい共鳴をつくりだす



などなど、気になる箇所が本当にたくさんある一冊でした。

自分なりのまとめを書いておくと(まとめられるかな?)、
「わたしたち消費」と名づけられた、モノに関するニュース(誰かの言葉や、雑誌記事、ブログのエントリーなど)を文脈置換・編集することで自分ごと化する消費、さらには、モノやサービスを選ぶ感性・嗜好の信頼から行われる消費が多く見られること。
そして、モノやサービスを選び/買うことで、感性・嗜好でつながったグループへのコミットを強化する。。。
あとは、また追記にて。。。


テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:日記

【2009/02/13 00:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
おじさんネット化講座 その1
アドマンさんというブロガーさんが、広告業界を目指す学生に向けて「【まとめ】広告就活生向けオススメ本。」というエントリーを書かれています。
このラインナップを見ると、希望に満ち満ちた若者に参考になる本が並んでいるなーと思います。

じゃぁ、なかなかITやネットについていけないオジサンに対してのセレクトは?と思いつき、返歌みたいな感じで書いてみようかと思います。

今年40歳になるオジサンである僕が考えるに、同世代以上の人がネット的な社会観を掴むためには本を読むだけでは足りないようにも思います。
ざっと考えると、こんなことをしていけば、ネット的な感覚が掴めるかも。

1.ネット的な社会観を掴むために書籍を読む
「ウェブ進化論」 梅田望夫著
2005~2006年辺りに話題になったweb2.0的な考え方やweb2.0以降の世界を読む本。日本に暮らす人がweb2.0を理解するためにはまずこれを読め的な本でした。
でも、「インターネットは使っているんだけど、web2.0辺りからついていけなくなったんだよなー」という方にはまずはオススメ。読んでください。


「明日の広告」佐藤尚之著
こちらにもいろいろ書いていますが、要するに、web2.0以降の情報大爆発的な世界での広告とは?を説明してくれる本。
これまで、広告を仕事としていない人でも「モノの買われ方」がどう変わりつつあるのか?把握するために非常にいい本だと思います。


本当はもっといろんな本を読んで欲しいけど、まずはこの2冊を読んでいただければ少し意識が変わると思う。
そして、多くの人はこう思うと思う。
じゃあ、何からやればいいんだ?


自分の経験則からいうと
2.毎日、パソコンを立ち上げてネットに触れましょう。

3.Webでの情報収集方法を確立する
ヤフーニュースやはてなJ-castニュースなど、毎日触れるWebサイトを作り、それらからのリンク先などでお気に入りのサイトやブログを作るなどして自分の情報源を少しずつ増やしていきましょう
情報源を広げるためにはGoogleアラートを登録しておくのがオススメ。
ここに自分が気になるキーワード(得意先の社名や業界名、社長の名前などなど)を登録しておくと、そのキーワードに関する最新情報をGoogleがメールでお届けしてくれるのです。本当に便利。

また、はてなRSSなどのRSSリーダーでも同じようなことができるので、興味がある方はお試しください。

4.お気に入りサイトの情報更新を常にチェックする
こうして集めたWebサイトやブログは、iGoogleやRSSソフトを使って、毎日の更新状況をチェックし、いい情報を逃がさないようにしましょう
※iGoogle
自分のお気に入りのWebサイトの更新状況を(RSSフィードを設定することで)1つの画面でチェックできるサービス。
ブログやWebサイトの更新状況以外にも、天気予報や乗り換え案内などのツールを貼り付けておくこともできる。

5.大切な情報はソーシャルブックマークで整理して保存しておく
3と4によって集められた情報の中から、気に入ったエントリーや記事が見つかれば、ブラウザ(インターネットエクスプローラとか)でブックマークをするのではなく、はてなブックマークなどのソーシャルブックマークを利用して保存していきましょう。
これにより、自分の興味対象を保存しておくことができます
※はてなブックマーク
ブックマークする記事に(タグと呼ばれる)キーワードをくっつけて保存しておくサービス。
自分の趣味に近い人をチェックしておくことで、その人のブックマークも参照できる。

6.ブログやサイトを読んでの感想をブログやSNSに書き溜める
これは少しハードルが高いかもしれないけど、1~5を続けていくと、インプットされる情報がどんどん増えていくから、アウトプットすることも増えるとから、そんなには書くことには困らないと思う。
書き溜めることで自分の思考の経過を保存することができます。

これは僕がやってきたことで、誰にでも合う方法というわけではないかもしれないけど、1つの方法としてご参考いただければ幸いです。
【2009/01/26 01:33】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2008年を振り返ってみる
自分にとっての2008年は、転職したこと。
しかも、この10年ほどは広告やWebを中心に5~10人ほどの小規模な会社を(大阪から東京まで)転々としていたが、久しぶりに大きめの会社に入ったこと。
たぶん、またひとつ転機となる年になったんだろうなと思う。
2009年には40歳を迎えるわけで、また、正念場の1年になりそうな気がする。

社会的には急速な景気の悪化、通り魔的な殺人事件や子どもが巻き込まれる事件、飲酒運転事故などが気になった。
北京オリンピックもあったし、その中国では大きな地震もあった。
地球温暖化もますますシビアな状況になっているようだし、不景気により小休止の状況だが食料や鋼材、石油不足による高騰、その原因の一つとも言われるBRICsの経済的な対等も話題になった。
他にもいろいろあったような気がするけど、今気になっているのは、、、

アドマンさんが始めた「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」バトン
バトンだから、いろんな人に広がって、いろんなキャンペーンサイトが紹介されている。

後から追っかけやすいようにバトンをトレースして書き記しておこうと思いましたが、今年も残りわずか40分。
ソバも食べなきゃいけないし、またの作業にしておきます。

来年はここに出てくるような仕事をしよう、したいと思っております。

それでは皆様、よいお年を!

テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

【2008/12/31 23:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
レイトン教授と悪魔の箱
先週は通勤の間、本も読まずに、ひたすらDSゲームの「レイトン教授と悪魔の箱」をやってました。
これは頭の体操的な(実際に頭の体操の多胡輝さんが監修を務めている)クイズを解きながらストーリーを追っかけていくもので、シリーズの第2作目。
つい最近、第3作目が発売されたのですが、完全に時代に乗り遅れながら第2作目をやっていたのです。

「脳トレ」なんかも同じですが、こういったクイズや謎解きは、問題のタイプに慣れるまでいちばん難しく、問題のクセや傾向がつかめると、考え方や方法論が身に付いてくる。
実際にどんどん難しくなってくる中盤~後半の問題よりも、カンタンなはずのスタートした初期の問題を解くのに時間がかかったりもするし(でも、最後の方はまた難しすぎて時間かかるけど)。

たぶん、問題の傾向をつかんだり、慣れるまでの間が、いちばん脳の訓練になっているんだろうなと思う次第です。

というわけで、プランニングをやる時も、おんなじ方法論ややり方ばかりではなく、常に新しい方法論や考え方を身につけていかないとダメなんだろうな。

明日からまた頑張ります。



【2008/12/07 23:49】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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