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[書評]ターゲットメディア・トルネード Web広告、雑誌広告、交通広告(OOH)、が効果的なワケ
「ターゲットメディア・トルネード」
タイトルだけ見たら、どんな本だ?と思いますが、自分の理解で簡単にまとめてしまうとこんな本です。
●テレビ、新聞、雑誌、OOH、Webなどの各広告メディアの特性整理
●知名~購入へと至る際にマスメディアからターゲットメディアへとメディアで絞込みがされていること
●マスメディア(テレビ・新聞)からターゲットメディア(雑誌・OOH)まですべてにWebが絡むこと
●商品購入前・商品購入直後・購入後のアフターフォローによる3度の満足で顧客がロイヤル化すること
 (ここは自分にはあまり理解できなかったが)

まず、自分にとっては各メディアの特性整理が非常にわかりやすかった。
本書内ではもっと詳しく紹介されているのだが、憶えておこうと思ったのは
●テレビ、新聞、雑誌、OOH、Webなどの各広告メディアの特性整理
 ○テレビ
    パーソナルでかつ大衆的なマスメディア
 ○新聞
    世帯単位でのマスメディア
 ○雑誌・ラジオ・BS・CS
    興味単位で区切られたターゲットメディア
 ○OOH・SP・イベント
    購入導線を促すターゲットメディア
 ○街・店舗広告
    購入直前の段階で購入促進させるメディア

大学ではメディア論とかをとっていたように思うけど、僕が仕事で関わったのは「OOH・SP・イベント」以降の部分とWebが多かったため、各メディアの特性がしっかり整理できたのはありがたい。


今、流行りのコミュニケーションデザインやコミュニケーションプランニングなどを考えるにあたっては、メディアプランもすごく大事。そして、メディアプランをやるには各メディア特性を把握し、各メディアをうまく繋げていくことが必要不可欠。
これまではマスメディアを担当する人はマスメディアばっかり、ターゲットメディアを担当する人はターゲットメディアばっかりということが多かった。でも、今の広告や広報などのコミュニケーション活動には、メディアという飛び石をうまく配置してやることで、生活者に購入という川をうまく渡ってもらうためのメディア横断型のシナリオプランニングが大切になっている。

だから、飛び石の役割を果たすそれぞれのメディア特性をこの本で再整理できてよかったと思っている。


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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:日記

【2008/10/26 01:22】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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