スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
[書評]ポジショニング戦略
今回紹介する「ポジショニング戦略」は、1969~1970年と僕が生まれた頃に出版された(日本では1987年に出版)されたマーケティング本の古典本を「新版」としてリニューアル再刊されたもの。
この本に関わる人たちも豪華キャストで、著者がアル・ライズとジャック・トラウト、さらに序文をフィリップ・コトラーが書いている。映画に例えると、スティーブ・マックイーンとポール・ニューマンが主演した映画をクリント・イーストウッドが紹介しているという感じでしょうか。

そんな古典で且つ、名作で且つ、今も古びていないマーケティング本です。

「ポジショニング」という言葉はマーケティング関係者じゃなくても聞いたことはある人は多いと思います。

簡単に説明すると、「他の商品やサービスとの違いを明確にした上で、消費者の心にうまく留まれる位置(ポジション)を創り出し、浸透させること」。

30年前に唱えられだした理論だけど、今でもしっかり通用する。
それに、商品やサービスの幅が広がり広告情報が氾濫している現在にこそ、必要な理論だと思う。

売れる広告や売れるプロモーションを作り出そうとするならば、
●商品やサービスのポジショニングを明確にし、
●ポジショニングに沿ったターゲット層を明確にし、
●ターゲット層のインサイト(行動原理などを洞察)し、
●ターゲットの嗜好や行動原理に合ったコミュニケーションデザインをし、
●ターゲット層がはまりやすい広告表現を行う。
●そして、このコミュニケーション手法を続ける。
といったことをすればよい。
それぞれを正確に実施することは難しいかもしれないけど、一度うまくいけば、いい流れが出来上がるはず。


これを再認識思しましたが、思想でも理論でも、その原点となった著書を読むことはすごく大事だし、自分の中にも残りやすいよなと思いました。

【過去の関連記事】
[書評]無敵のマーケティング 最強の戦略

スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:日記

【2008/10/09 00:35】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<[書評]ロングテール 「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 | ホーム | アメリカ経済とマイケル・ムーア>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://nowiswritten.blog121.fc2.com/tb.php/88-7e777dd8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。