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[書評]マガジンハウスを創った男 岩堀喜之助
僕はけっこうメディアの歴史を取り扱ったものだとか、ひとつの時代を作り出した人のお話を読むのが好きだ。
自分が好きなテレビや雑誌や音楽やそれらに携わった人を中心に歴史を振り返ることで、自分の頭の中にあったその時代の知識とが絡み合い、その時代をよりリアルに感じることができるし、理解もより深まる。

「マガジンハウスを創った男 岩堀喜之助」は、ananやPOPEYEやブルータスなんかで知られるマガジンハウスの元になった凡人社を創った岩堀さんという初代社長の一代記。
この人の面白いところは、出版社の社長でありながら(それも初代の創業者)、出版人や編集者や経営者っぽくないところ。本の中では新聞記者などのジャーナリストタイプとあったけど、僕の感覚では社会運動のリーダー的な人に感じた。

凡人社というか、「平凡」という雑誌を創りだした動機も働くだけでなく遊ぶことの大事さを伝えること、大衆を相手にした雑誌を作ることだし。

岩堀さんは編集者ではなかったけど、岩堀さんが「平凡」を創刊した時の想いは今のマガジンハウスにも受け継がれていて、ananにしてもブルータスにしてもカーサブルータスにしても、生きる楽しさを伝える雑誌創りになっているように思う。


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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:日記

【2008/09/23 16:11】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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