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ネットは(WEBは)どう進んでいくのか?
最近、ネットの将来像について語る機会があった。

WEB2.0と呼ばれた最近の傾向としては、
●貯めこまれた膨大なデータからテキスト検索を可能にしたGoogle
●画像や動画にテキストタグを付けることで、テキスト検索を可能にしたタギング
  (もしくはタギングによって作られた集合知・フォークソノミー)
●ネットでのコメントを繋ぎ、関係付けるトラックバック
  (もしくはブログ、ブログの集合体ともいえるSNS)
など、テキストにより関係付けや検索が可能になることが主体だと思う。

でも、ネットの将来では、「検索」という能動的な行動がなくてもこれまでの行動履歴や発言内容、周囲の友人や知り合いとの関係などから、意中の情報や商品・サービスを提示してくれるようになるのでは?と言われている。
ネット上に残された情報から予想を行い、レコメンドされるということだ。

そして、ネット上に残された情報を各人に紐付けられることからか、「Open ID」への注目が集まっている。

ここからは、「Open ID」に対する私のあいまいな知識から書くので、間違いがあるかもしれないですが、、、

「Open ID」によって、さまざまなIDで書いていた記事やコメント・呟きが紐付けられて関連付けられる、そんな時代になったら、僕は「Open ID」から敢えて外したIDを取得して、「Open ID」では書けないことを書くようになると思う。
今でも、どこの場でどんなことを書くのか、意識して書き分けているように思う。
しかし、各WEBサイトという「場」によって書き分けていたことが、主体となるOpen IDで書くことと、表には出しにくい部分の自分(隠しておきたい自分)を明確に意識して書き分けるようになっていくのではないかと思う。

そして、この書き分けが、人間の精神的な分裂を進めてしまいそうに思う。

仕事の時間でも、私的な時間でも、同じ共同体内で同じ自分でいられた産業革命前に比べると、ONとOFFで場所も接する人も変わることが多い現代では精神分裂的というか人格分裂的というか、複数のキャラクターを自分の中で宿らせることになっていると思う。

これが「Open ID」によって、より加速していきそうで、少し怖いなと思っています。
(また、話がズレた)
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テーマ:ネット的社会観 - ジャンル:サブカル

【2008/06/03 23:50】 | ネットでの話題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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