スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
[書評]無敵のマーケティング 最強の戦略
アメリカのマーケティング界の大家・ジャック・トラウトがマーケティングについて、割り合い網羅的に書いた本。
ほかにマーケティングの大家といえば、ピーター・ドラッカーフィリップ・コトラーが有名ですが、僕の感覚ではこの二人とジャック・トラウトは位置付けが違う。
ドラッカー先生とコトラー先生は、まさに『先生』という感じで、この二人の著作は『マーケティングを学ぶための本』という感じがする。
一方で、ジャック・トラウトさんに対して僕は、マーケティング会社社長ということもあり、より実践的なマーケティング方法を教えてくれる人と捉えている。

今回の「無敵のマーケティング」でも、他社や他の商品との差別化戦略の大切さを訴え、そのためには伝統や一番であることなど、わかりやすいアピールをすることが消費者の心に自社・自商品の記憶させることに繋がると説く。

簡単に書くと本書の内容は、
●マーケティング戦略とは自社商品を他社商品と明確に差別化すること
●明確な差別化のためには、自社商品の売りのポイントを絞ること
●自社商品の売りのポイントをわかりやすく伝えること
といった内容になる。

そして、こういったポイントのためには、
●わかりやすさのためには、1つのブランド名で異なるサービスを説明しないことが大切。
●消費者の記憶に留めてもらうためには、難しい専門用語ではなくシンプルで日常的な言葉をブランド名とともに伝えていくことが大切
など、ジャック・トラウトさんのこれまでの経験に裏打ちされた法則だったりルールが紹介されているのが本書。

以前に、ジャック・トラウトさんの「マーケティング22の法則」を読んだ時にも思いましたが、ジャック・トラウトさんの本は、時々記憶を蘇らせるために数年に1回は再読をするという習慣を付けた方がよいのかも?と思いました。



スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:日記

【2008/03/02 12:27】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<[書評]バズ・マーケティング マーク・ヒューズ著 | ホーム | [書評]ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://nowiswritten.blog121.fc2.com/tb.php/47-89f79acd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。