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[書評]ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
というわけで、勝間和代さんオススメ本の第1弾。

この本はさまざまな利益モデルをひとつひとつ考察していくといった内容なのですが、これがストーリー仕立て(小説)になっているのです。

ストーリーとしては、傾きかけているが大企業であるデルモア社の戦略企画部門で働いている主人公のスティーブが、「ビジネスで利益が生まれる仕組みを知り尽くした男」チャオから「利益を実現する23の方法」を教授してくれる様子を記したもの。

その教授方法は1~2週間に1回の授業で利益モデルをひとつずつ伝授していくといった内容。
さらに、各回の授業の最後には参書籍を読んだり、問題を解いてきなさいといった宿題を出される。そこで提示される参考図書は実際に存在する本だったりする(日本での版元も書いてくれている)。

そんなスタイルで書かれている本なので、前書きにも書かれているが、ストーリーと同じように1週間に1章を読み、宿題もしっかりやって次の章に進むという読み方をした方がいいんだろうなと思う(僕は一気に読んでしまったので、参考図書は読んでいません)。

この本の中でどんな利益モデルが紹介されているかというと
●製品ピラミッド利益モデル
~強固な普及型商品で市場を押さえた上で、付加価値型商品を発売し、より高い利益を得る
●スイッチボード利益モデル
~ある市場の供給側を広く深く押さえることで、パッケージ商品の開発を可能にしたり、市場占有率を高めることで利益率を高める戦略
などが掲載されている。

23のすべての利益モデルをあげてみると、
●顧客ソリューション戦略
●製品ピラミッド利益モデル
●マルチコンポーネント利益モデル
●スイッチボード利益モデル
●時間利益モデル
●ブロックバスター利益モデル
●利益増殖モデル
●企業化利益モデル
●スペシャリスト利益モデル
●インストール・ベース利益モデル
●デファクト・スタンダード利益モデル
●ブランド利益モデル
●専門品利益モデル
●ローカル・リーダーシップ利益モデル
●取引規模利益モデル
●価値連鎖ポジション利益モデル
●景気循環利益モデル
●販売後利益モデル
●新製品利益モデル
●相対的市場シェア利益モデル
●経験曲線利益モデル
●低コスト・ビジネスデザイン利益モデル
●デジタル利益モデル
と、こんな感じになる。

こう書いてみて、まだ理解できていない利益モデルもあるので、この本は手元に置いておくべき本だなと思いました。

下記は該当本+参考図書の一部です。

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【2008/03/02 04:03】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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