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スーパーで行われている水の無料サービス
最近、郊外のSCに入った大型スーパーなんかで、水の無料サービスを行っているところが多い。300円ぐらいで水を入れる専用ボトルを購入すると、以降は無料で持参したボトルに水を詰めて持って帰れるというものだ。
これは水を無料提供することで、顧客をリピーター化させるよくある施策なんだと思う。
うちの近辺ではイオンのジャスコがやっている。

そして、最近、近所にできたダイエーでも、この水の無料サービスをやっている。
でも、これは正直、どうかと思う。

というのは、このダイエーは郊外型の店ではなく、典型的な街中の店なのである。
来店者の多くは徒歩や自転車で来ているみたい(僕も徒歩か自転車で行っている)なのだ。

「あの店に行くと水が無料だから」と来店を誘引する。
ここまでは、郊外店でも街中店でも一緒だ。

でも、自動車で来店することが多い郊外店なら荷物が少々多くなっても重くなってもあまり気にせず買い物ができるが、自転車や徒歩で来店する街中店だとそういうわけにはいかない。
1~3リットルの水はそのまま1~3キロになる。そんな重くてかさ張るものを持って帰ることを考えると、そんなにたくさん買い物はできない。
だから、水の無料サービス導入によって顧客単価が下がってしまっている可能性がある。
「水を持って帰るからワインは諦めよう」とか、「ジュースは諦めよう」とか買い控えに繋がりがちだと思うのだ。

街中店の場合は来店頻度をアップする施策を考えればいいのに。
ダイエー、大丈夫か?
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テーマ:マーケティング - ジャンル:ビジネス

【2007/11/25 17:24】 | 市場変化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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