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アートと普遍性
今日は、千葉市美術館で開催されていた「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」を見に行ってきた。
赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで

先週の10月26日に赤瀬川原平さんが亡くなられたこともあり、千葉市美術館にしてはけっこう混んでました。

昨日見てきたチューリッヒ美術館展では、ドガ、シャガール、ピカソ、ダリなどなどの作品群を西洋画の歴史をなぞるように見てきたのですが、今日の「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」では、漫画家・イラストレーター、小説家・エッセイスト・写真家でもある赤瀬川原平という前衛美術家の一生をなぞるような内容でした。
作品紹介初期作品紹介後期


作品群は1960〜2000年あたりのもので、すごく時代性を感じる作品群でした。
ただ、前日のチューリッヒ美術館展と比べると(比べるのもおかしな話なのですが)、時代性を感じすぎるというか、時代から切り離すと意味をなさないように感じるものが多かったように思います。

嫁さんから言われてから考えているんですが、嫁さん曰く、「本当の芸術には普遍性がある」らしい。

音楽でいうとモーツァルトなんかのクラシック、絵画でいうとピカソなんかの西洋画にはこの普遍性があるらしい。

確かに、ピカソが描いた「ゲルニカ」はスペインの内戦から切り離されても伝わってくるものがある。

ただ、赤瀬川さんの作品はたかだか30〜50年ほど前のものだし、僕自身が既視感を感じる日本の事象を受けた作品なのに対して、ピカソのスペイン内戦なんて僕にとってはニュースや教科書の中の出来事だ。

そして、僕は時代の流れの中で使い捨てされてしまうのかもしれないけど、その時代時代の文脈の中で活きるサブカルチャーやロックが好きです。
(まとまりそうにないので、強引に完結させてしまいました)
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【2014/11/04 02:06】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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