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文字という情報の残し方
最近、歳をとったからか(40代です)、本を読むスピードがグッと落ちた。
読むスピードだけじゃなく、読みながら理解するスピードも、読んだことの記憶量も落ちてる。
最近の電子書籍化の流れから、いっそ、iPadやKindleに入っている書籍データをUSBかwifi経由で脳みその中にデータ移行してくれないか?と思ってしまう。

そんなことを考えていると、文字による情報伝達が主流を占めている時代って長いよなーと思いはじめた。
グーテンベルグの印刷術によって文字は活字になったし、コンピュータの世界の中では文字はbitになり、データ化された。これによって、文字の読み方も変わったし、伝播のスピードは上がり、情報の保存精度は上がった。
でも、文字によって情報を残すという根本の部分は変わっていない。

もちろん、画像や映像で情報を残してもいるけど、まだまだ、文字で残される情報の方が多い。
wikipedeiaによると、紀元前4000年前ぐらいから、文字は使われているらしい。
文字を残すデバイスは、羊皮紙やパピルスからHDへと進化してきても、文字というプラットフォームは残ってる。
すごいよね。

しかし、文字で情報を残すことには、限界というか、制限のようなものがあると思うのです。

風景を伝えるにも、会話を残すにも、描写力という技術がいるし、抽象的な概念的なことを伝えるには論理思考みたいなものがいる。
今は、こういった情報を文字で残す技術は国語の時間で教えられて、誰でもができることのような前提になってしまっているけど、実際、できてる人の方が少ないと思う。

小説家や詩人、哲学者や宗教家なんかは、もともと、こういった文字で伝えることが優れていた人なんだろうし、それは特別な能力だったんだと思う。
そう考え出すと、文字以外での情報の伝え方って、まだまだ考えられるんじゃないか?と思うのです。
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テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

【2012/10/08 11:47】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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