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父親を泣かすWebキャンペーン Cam with me
Cam with meというSONYのHandycamのキャンペーンサイトは先週の頭に一度事務所で試して、涙ぐみ、周りにいる娘を持つ父親にメールを回した。
メールを送られた側の父親たちもすぐにこのWebサイトを見てくれて、思い思いの深~いコメントを返してくれた。

それから、やく1週間経ってこのブログにエントリーするために、再度試してみた。
実際に試すまでは、このWebキャンペーンは一回やったら二回目はやらないだろうなと思っていたのですが、また涙ぐんでしまった。。。

このWebキャンペーンは、娘の成長をHandycamで記録することを疑似体験するもの。
それだけといえばそれだけなのだけれど、赤ちゃんから小学生、中高生、そして大人になっていく娘との暮らしを疑似体験していくうちに父親としては喜びとともに切ない気持ちになっていくのです。
大きくなって、いろんなことができるようになった娘の成長を喜ぶ気持ちの、その一方でいつまでも自分の手元にいて欲しい、大きくなって欲しくない気持ちを感じてしまうのです。

そして、大きくなった娘の姿を見た後に、フラッシュバックのように娘の成長を走馬灯のように思い出す箇所があるのですが、ここが特にきますね。。。
たぶん、これって娘の結婚披露宴の最後、両親への手紙~花束贈呈の時にこんな風に娘の成長を思い返すんだろうな~と。

うちには4歳になる娘がいるのですが、4歳以降のシーンを見てるだけでも、いろいろ感じてしまいます。
↓僕がサイト内で撮った映像クリップ



このWebキャンペーンはたくさんのブログで取り上げられていて、多くの人が「泣く!」という感想を書いています。
一方で、泣くけどこれ見てHandycamを買うか?的なコメントもちらほら出ている模様。

Webキャンペーンを評価する際に、「購入に結びついたか?」という視点を非常に重視されることが多い。
それは確かに、「購入に結びついたか?」は非常に大事なのだけれど、すべての広告やプロモーションが単体で購入に結び付けられるかというとそんなこともないわけで、Webだから購入や会員獲得や資料請求などのわかりやすい実績に結びつかないといけないというのもおかしな話だと思う。

おそらく、「Cam with me」はこのサイトを体験することで、
●子どもの成長は映像で残したい、撮り逃がしたくない
という気持ちを喚起するだろうし、
●SONYのHandycamというブランド名を印象に残す
ことも達成できると思う。

そして、「Handycamの機能特性を見てみよう」とか、「価格帯と商品ラインナップを見てみよう」など、購入を検討してもらうための施策は他のWebコンテンツやWeb以外での施策で補完していけば良いと思う。

肝心なことは、各メディアやメディア内のコンテンツなどに、どのような役割を担わせるかを明確にし、生活者の購入への気持ちの暖まり方を考えた上で、メディアフローとかコンテンツ間のユーザー心理の受け渡しなどをしっかりと設計して具体化させることだと思う。
難しいんだけど。

長くなりました!
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テーマ:メディアとマーケティング - ジャンル:日記

【2009/01/25 17:46】 | 企業コミュニケーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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