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不景気だと言われるいま
不景気だと言われているいま。
サブプライムローン問題から派生して、昨年末に近づくにつれて、ニュースでは徐々に不景気だ不景気だと騒がれることが多くなり、年末年始の「年越し派遣村」などの報道で不景気だということがグッと現実的になってきた。
そして、私が以前お世話になった会社の急変を聞き、この1週間でよりシビアな現実を感じた。

経済にあまり明るくない自分には現状をうまく説明することも、理解することもできていないが、特に派遣契約を切られて失業している人たちに対する意見が「自己責任」という捉え方と「社会の犠牲者」という意見に別れていることが気になる。

そんな中で、気になったブログ記事を2つ紹介。

1つ目は住太陽さんのブログから「景況悪化についての僕なりの雑感」より一部抜粋。

ところがテレビを見ていると、政治家のなかにも労働者のなかにも、働ける人のすべてに行き渡るだけの仕事があるのが正常だと考えている人がいるようです。これには驚愕せざるを得ません。この効率化の進んだ社会で、全員のぶんの仕事なんてあるわけないと思って生きてきた僕と、テレビに出てくる人とでは、見ている世界がずいぶん違うようです。さらに驚いたことには、今日と同じ仕事が明日もあるのが正常だと思っている人まで存在するようです。彼らは農耕と狩猟と物々交換の時代でも夢見ているんでしょうか。


僕とも年齢の近い住さんは、バブル経済崩壊以降に社会人になったようで

僕が社会人として生きてきたすべての期間で、働きたい人の数よりも就職口のほうがずっと少ない状況が続いていました。


という気持ちはよくわかる。

ここ数年の日本は景気が良いと言われていたけど、僕自身もその景気の良さをほぼ全く感じることはなく、今のより暗い時代に入ったことだけは実感できている次第。


池田信夫さんのブログでは複数のエントリーを興味深く読ませていただいた。

賃金を下げれば失業率は下がる

賃金が下がれば労働需要は必ず増える


たしかに、当たり前のそうなんだろうと思う。
派遣社員の待遇を改善しようとしたり、最低賃金の見直しをすれば企業は雇用するリスクが高まり、雇用を控えるようになるのだろう。逆に、賃金が下がるなど、雇用しやすい環境になれば、積極的に雇用を増やすように思う。
ただ、労働者側としては歓迎すべき状態ではないけれど。

「派遣村」の偽善

そもそも住宅を供給するのは、企業の義務ではない。会社をやめたら寮を出るのは当たり前だ。わざとらしく日比谷公園に集まって役所に住居を斡旋させるのは筋違いで、それに応じる厚労省も不見識だ。これが500人ではなく5万人だったら、彼らは同じことをするのか。


冷たい意見のようにも感じるけれども、間違いでは内容に思う。
自分が日比谷の派遣村に入る立場であれば、自分の状況を社会のせいにしたくなるし、国や社会に対して「責任を取ってくれ」とか「助けてくれ」とか言いたくなるし、自分の失業を自分のせいにはできないと思う。

もう少し経てば、もっといろんなことが見えてくるんだろうか?


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