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古典が再評価されているのか?
ニーチェの
サッカーの南アフリカワールドカップの日本代表の主将を務めた長谷部が、ワールドカップの際に愛読書にしていたのが「ニーチェの言葉」だと、勤務先近所の書店で知った。


そして、家の近所の書店でダンテの神曲を見つけた。


ダンテの神曲なんて読んだことはないけれど、世界史の中で出てくる傑作だとは知っている。
この本はけっこう平易な言葉で訳してくれていて、ダンテの神曲でも完読できそうな文体。

そこで、ふと思った。
いまはいろんな意味で原点回帰の時代なんだろうか?

経営関連の本でも、「もしドラ」以降、ドラッカーが流行っていたりするし。。。


何かと不安定で、先行きが見えない時こそ、原点回帰して俯瞰的に時代を見ようということなのかもしれない。




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【2011/01/16 04:42】 | 読書メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[書評]ブルー・ローズ 馳星周著
もう4年ほど前の作品なので、書評を書くのもあれですが、ここ最近読んだ馳星周作品の中ではかなりヒットだったので、ご紹介。

馳星周といえば、ノワール。暗い暗~い作品だ多いのだけど、「ブルー・ローズ」はひと味違う。
確かに、主人公は警察官を辞めて、不動産投資に失敗して山ほどの借金を抱え込み、興信所からのアルバイト仕事で借金の利子(元本ではなく)をなんとか返しているという人なんだけど、前半のストーリーはいつもの馳星周とはちょっと違う。

ノワールというよりは冒険小説っぽいところが多くあり、ワクワクとまでは言わないが、次の展開を楽しみにしながら読み進めていくストーリーになっている。

でも、上巻の終わりぐらいからはいつもの馳星周へと移っていく。。。

いつもの馳星周と違うのは、初めから落ちていくストーリーと、楽しげな話も交えながら上がりきったジェットコースターから奈落の底へ落とされるスピード感。

あまり書くと、まだ読んでいない人へのネタばらしになってしまうから、この辺に留めるけれども、はかなさを感じさせてくれる小説です。





【2011/01/16 04:17】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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