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日本の、これから 放送記念日特集「テレビの、これから」-第2部-
土曜日に母親と電話をしている時にNHKで放映中の「日本の、これから 放送記念日特集「テレビの、これから」-第2部-」を教えてもらい、その後、見ていた。

番組体裁はNHK得意のパネルディスカッション+視聴者参加というスタイル。

出演者には民放のテレビ関係者も含まれ、かなり頑張っている様子。

【ゲスト】日本民間放送連盟会長…広瀬道貞,ジャーナリスト…嶌信彦,コピーライター…糸井重里,慶応義塾大学特別招聘教授…夏野剛,NHK副会長…今井義典

【パネリスト】日本テレビプロデューサー…福士睦,TBS編成局長…吉崎隆,フジテレビプロデューサー…きくち伸,テレビ朝日プロデューサー…松本基弘,テレビ東京プロデューサー…加増良弘,朝日放送プロデューサー…松本修,北海道テレビディレクター…藤村忠寿,放送作家…鶴間政行,NHKプロデューサー…松尾雅隆,【キャスター】三宅民夫,武内陶子



ただ、見ていて気になったのは、「自分のテレビの見方」を主張する人が多いこと。

いま、テレビを語ろうとしたら、年齢層やライフスタイルによって、テレビの見方は様々になっていて、自分視点での1つのショウケースを語ってもあまり意味はないと思うのです。

生放送・編集無しという、ある意味すごくテレビ的な環境で流されたこの番組は、僕にはテレビの限界を感じさせました。

僕にとってのテレビの最も大きいマイナス点は、同速度で見ないといけないところ、早送りやかいつまんでの視聴ができないところなんだろうなとも思いました。
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テーマ:ネット的社会観 - ジャンル:サブカル

【2009/03/22 02:16】 | media | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
YouTubeのロゴが緑色に変化
今日、仕事をしながらYouTubeを見てみたら、なんか違和感・・・。

youtube_gr
そう、いつもは赤いYouTubeのロゴが緑色になっていたのです。

なんでだろ?と思うものの、ざっと見る限りではYouTube上には説明が載っておらず、「YouTube ロゴ 緑」などとググッてみると、「4月22日のアースデイの影響か?」などのエントリーは見つかるが、真偽のほどはわからず。

なかには、「前のロゴ色の方がよかったな」などと、ロゴ色が変更されたと思い込んでいる方もいるようだが、ログイン画面などを見ると、従来の赤いYouTubeロゴが掲載されているので、正式にロゴが変わったというわけではないみたい。
youtube_red

YouTubeのスタッフブログなんかを眺めても特に見つからず。

代わりに寛平ちゃんのEarthmarathonチャンネルを発見。

寛平ちゃんがアメリカにヨットで辿りついた後、結婚記念日を奥さんと一緒に祝ってもらっています。
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テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

【2009/03/18 02:10】 | ネットでの話題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
リスクヘッジ
risk hedge=相場変動などによる損失の危険を回避すること。(大辞泉)

他の広告分野ではどうなんだろう?あまり意識されることがないように思うが、Webやシステムの仕事をしていると「リスク ヘッジ」という言葉は日常的に使われる。

印刷関係の仕事に従事していた際は校正ミスによる「刷り直し」などのリスクが常につきまわった。
若い頃の僕は、Webはミスがあってもすぐに修正できるからいいよなとWebの世界に入ってきた。

しかし、Webの世界にはWebの世界なりのリスクが山盛り、たんこ盛りである。

やれ、個人情報が漏れただの、ウィルス感染しただの、入金・発注・購入などのとっても大事なシステムが動かないだの・・・。

「実験的」なものだった時代のWebではサーバーが落ちたことを「アクセスを集めた者の誇り」的に語ることもあったが、ビジネスツールしかも重要でシビアなビジネスツールとなった現状のWebは失敗が大損害につながる失敗の許されないものになってしまった。

そんなことになってしまったら、当然、予想されるリスクは避けようとするし、危険な匂いがすれば逃げる人も出てくる。

そんな鼻が効く営業やプロデューサーのいる企業であれば、おそらく、制作の現場の人は制作に専念できるんだろうと思う。
でも、営業がWebに詳しくなく、鼻が効かないとなると、現場に近いWebの責任者がリスクヘッジをしなければならなくなる。
そして、Webの責任者が鼻が効かない、もしくは危険を察知しても避けられない人であれば、現場はエライことになり倒れる人も出てくるし、事故の可能性もどんどん高くなってしまう。

いいものを作ろうと思えば、制作の人間になるべく負荷を与えず、いいものを作ることだけに専念できる環境を作らないといけない。
そう思えば、よりアカウントに近い人間がリスクを背負いつつ、避ける方法を考えないといけないんだと思う。

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【2009/03/11 02:38】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[読書メモ]「思わず買ってしまう」心のスイッチを見つけるための インサイト実戦トレーニング
以前に読んだ「インサイト 消費者が思わず動く、心のホットライン」の続編でもある実戦編。
11月末の段階で、「インサイト実戦トレーニング」を読もうと思っていたのに、4ヶ月も経ってしまった。。。

ここんところ、業務で疲れっぱなしの状態で読んでいたため、電車の中で読んでいるとすぐに眠くなるし、眠気を我慢して目を見開いて読んでいてもなかなか頭に入ってこない・・・という感じだったのですが、これは是非、日々に活かしてみたい本。

まずは、基本的な用語の「インサイト」と「プロポジション」の理解から。
僕の理解では、
インサイト=ユーザーのいろんな心理から抽出されるキーワード。
       ユーザーの志向や考え方を端的かつ具体的に表した言葉。
プロポジション=商品・サービスの特徴・特性をユーザーの感覚で捉えた言葉
          インサイトを商品・サービスへと橋渡しする言葉。

この本は実戦編なので、いろんなHow toが詰め込まれているし、最後のほうにはワークショップの開き方から進行方法まで詳しく掲載されている。
なので、実際に試してみたくなる本(僕もなんかの機会に試してみたい)。

例えば、
●インサイトを発見するツール
●キーインサイトの仮説を作るツール
●インサイトからプロポジションを発想するためのツール
なども掲載されている。

でも、この本は読むだけではなく、試してみないともったないですね。




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【2009/03/09 02:55】 | 読書メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[読書メモ]ブランドは広告でつくれない
「ブランドは広告でつくれない」。広告関係の会社に所属している人間としてはなんともな書名。

しかし、著者はアル・ライズ&ローラ・ライズ(アル・ライズの娘さん)。
アル・ライズといえばマーケティング業界、特にブランディング関連においては非常に著名な人だし、僕自身もいろいろ読ませていただいて勉強させてもらっている方、この本もしっかり読みました。
↓↓↓こんな本を書かれてる方です


「ブランドは広告ではつくれない」で書かれていることは、
ブランドをつくるには広告ではなくPRが有効で、広告はできあがったブランドを保持するために有効なのだということ。

これを説明するために、事例を延々と積み重ね、本当に懇切丁寧に説明してくれている。
2009年の今では日本でも徐々にPRと広告のポジションの違いがようやく理解され始めているが、この本が出版された2002年ではアメリカでもPRと広告の違いはそれほど明確になっていなかったのかもしれない。
なんだか、読んでいて今の日本の状況に似ているのかな?と感じてしまう。
(根拠は全くないですが)

「ターボエンジン搭載!(自動車)」とか「野菜室付き!(冷蔵庫)」とか「持ち運べるカセットデッキ(ウォークマン)」など、商品のイノベーション自体がNEWSになり、消費者の関心を引きとめられた時代であれば、広告はブランドをつくり上げることができたんだと思う。
でも、時代が変わったし、消費者も変わったから、企業コミュニケーションも変わらないといけなくなった。そういうことなんだと思う。


この本の気になった箇所を書き留めておくと、

無名から有名になるにはどうしたらよいのだろうか。広告でそれを達成するには困難をきわめる。これには二つの理由がある。一つは広告自体が信頼されていないこと。もう一つは聞いたこともないブランドは信頼されないということだ。



広告の役割や機能は決して創造力ではなく、追認作業なのだ。これからの広告代理店は、PRによって消費者の意識に植えつけられた考え方やイメージをフォローアップすることに視点を移すべきである。



あと、広告とPRの機能の違いを説明した第4部は章名だけを読むだけでも考えさせられることが多い。

第1章 広告は北風、PRは太陽
第2章 広告は立体的、PRは直線的
第3章 広告はビッグバン、PRはスロービルディング
第4章 広告は映像、PRは言葉
第5章 広告は誰にでも、PRはキーパーソンに
第6章 広告は自己管理型、PRは他人依存型
第7章 広告は短命、PRは長寿
第8章 広告は高価、PRは安価
第9章 広告はライン・エクステンション、PRは新ブランド
第10章 広告は既存ブランド名向き、PRは新ブランド名向き
第11章 広告はおかしく、PRはまじめ
第12章 広告は非創造的、PRは創造的
第13章 広告は信頼されない、PRは信頼できる
第14章 広告はブランド維持、PRはブランド構築


納得できない箇所もなくはないが、要は広告とPRは役割も効き方も違うから、うまく使い分けて企業コミュニケーションをしましょうということ。
そして、僕は広告とPRの手法を使い分けられる、そんな人になってみたい。



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【2009/03/01 00:14】 | 読書メモ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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