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日本企業の外国人採用がようやく増えてきた
ローソン中国人留学生大量採用 日本人より優秀だから?<J-CASTニュース>

コンビニのローソンが中国人を中心とした留学生の新卒採用を増やしているらしい。

記事によると
>応募してくる留学生の能力が非常に高く、「落とすにはもったいない」という声が
>人事部門から上がっていたため
らしいが、記事にもあるように
>「将来的には海外店舗戦略といった仕事に就いてもらう、ということも考えられますが、
>現状としては商品やサービスの開発が中心になる予定です」
将来的には中国をはじめとしたアジア市場により深く進出・浸透していくための布石にもなっているんだと思う。

中国人留学生がローソンで勤めた後、国に帰って自国のマネージャー職を務めるということも考えられるし、フランチャイズ店のオーナーとしても期待できるかもしれない。

この流れはコンビニをはじめとした他の流通系企業でもより加速していきそうだし、わたみやドトールなんかの飲食店でも同じ流れが生まれていきそうに思う。
これまでも都市圏の飲食店やコンビにでは、留学異性らしき外国人が店頭でサービスする姿が多く見られたが、これからはバックヤードやマネージャー職にも外国人がどんどん入っていくのだと思う。

日本企業だけでなく、日本人もがんばらないと、強いのは外国人ばかりという大相撲みたいなことになっちゃうかもしれないですね。
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【2008/04/26 16:31】 | 市場変化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ドコモのロゴが変わった
僕には非常に唐突な印象なのですが、ドコモのロゴが変わった。

新ロゴ
新ロゴ どこも


旧ロゴ
ドコモ 旧ロゴ


ドコモの加入者の伸びが鈍っていたり、国内で他を引き離したナンバー1ブランドから、携帯キャリアの中の1つのブランドとして位置づけられつつあったりと、日本の携帯文化を(ということはある意味では世界の携帯文化を)常にリードし続けてきたドコモが曲がり角に差し掛かっていることはわかる。

でも、だからといって、なぜ、ロゴの変更なんだろう?

コーポレートブランドのイメージを変えようと思えば、一番インパクトがあるのは社名を変えること。
社内に向けて変わる意思を伝えるというのであれば、社是を変えたり、中期経営計画などで新たなヴィジョンを示す、なんかの方法がある。
でも、ドコモはロゴを変える方法をとった。

ロゴを変える以外にも、「新ドコモ宣言」と呼ばれる社是的なもの。
新しいブランドスローガン、新しいブランドステートメントも用意されている。

【新ドコモ宣言】
ブランドを磨きなおし、お客様との絆を深めます。
お客様の声をしっかり受け止め、その期待を上回る会社に変わります。
イノベーションを起こし続け、世界から高い評価を得られる企業を目指します。
活き活きとした人材で溢れ、同じ夢に向かってチャレンジし続ける集団となります。

■新ブランドスローガン
手のひらに、明日をのせて。


■新ブランドステートメント
これからのドコモが目指すこと。
それは、人と人、人と明日を、新しい絆でつないでいくこと。

そのためにまず、
一人ひとりのあなたと、きちんと向き合い、関わり合うことからはじめます。

昨日までできなかったことを、次々とかなえながら、
それぞれが今、いちばん必要としていることに、真っ先に応えること。
そして、あなたが生きていく今日を、明日を、
もっと気持ちよく、もっとあなたらしくしていくこと。

ドコモは、一人ひとりの手の中で、
その毎日を一緒に歩いていこうと思います。
そして、あなたを自由な明日へと導く、新しい扉になろうと思います。

いつでも、どこでも、あなたと明日をつなぐために。
その手のひらから、限りない可能性を広げるために。

「新ドコモ宣言」は、企業としての向かうところを社内に示すという意味が大きいのだろうから、「頑張ってください」と思うのですが、新ブランドスローガンの「手のひらに、明日をのせて。」はよくわからない。

携帯という手のひらに乗せられる小さな機械に、新たな機能や便利さを載せていく、追求していくということなんだろうけど、伝わりにくいですね。

さらに、新しいロゴは「パスモ」みたいに感じてしまう。
pasmo.jpg


おそらくは、とりあえずロゴを変えることで、変わったイメージを植えつけたかったのかもしれないけど、変わったイメージを植えつけたかったのかもしれないけど、前にも失敗してるんだから、何も変わらないままに企業イメージやブランドイメージだけを変えようとするのは無茶だと思うんですが。
docomo2

テーマ:メディアとマーケティング - ジャンル:日記

【2008/04/20 01:22】 | 市場変化 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
企業のコーポレートサイトに思う
最近、コーポレートサイトなど、広告や販促以外の分野での企業コミュニケーション、広報系の仕事にいくつか携わっています。
そんな関係で、企業のコーポレートサイト(日本語的におかしい気もしますが)をここのところよく見ているのですが、商品紹介サイトやECサイトなどに比べるとあまり力が入っていないものが多いように思います。

その理由としてもっとも目に付くのが、サイトの目的や役割が明確になっていないコーポレートサイトが多いこと。

企業がインターネットを取り入れてホームページを作成しだした頃は、コーポレートサイトをとりあえず作るということが多く、この頃はホームページを持つこと自体が目的化されていた。
その後、ホームページをWebサイトをビジネスツールとして利用するという考え方が主流になってなっていった。
Webサイトを店舗として利用するECサイト、資料請求や見積もり受付を行うサイト、ご利用マニュアルやアフターフォローを務めるWebサイトなどなど、商品やサービス周りでのWebサイトの使われ方はどんどん洗練されてきているし、Webサイトの目的や役割も明確になっているものが多い。

でも、ことコーポレートサイトになると目的も役割も曖昧なものが多い。
てなことを書くと、「うちのサイトでは採用応募者と株主の獲得のために・・・」と、採用サイトやIRサイトにはしっかりとした目的も役割も設定されているという企業は多いと思う。
しかし、本編のコーポレートサイトについては特に意味づけされていないものが多いと思うのです。

採用サイトやIRサイトにアクセスしてくれるユーザーは、その企業に対して一定の興味を持ち、プラスのイメージを抱いている人だと思うのですが、コーポレートサイトはこのプラスのイメージを少しでも感じてもらうための役割を担うべきだと思うのです。
まだ、その企業との関係値が定まっていない、ステークホルダーになりきっていない、いわば潜在的なステークホルダーに対して働きかけ、ユーザーの意識をステークホルダー化させていくのがコーポレートサイトの役割だと思うのです。

そう考えると、コーポレートサイトのTOPページもただ整然としていて、落ち着いた、真面目さを感じさせるデザインであればいいということではない。
TOPページでもその企業の魅力を伝えようとするべきだし、企業の魅力を感じさせるコンテンツへ誘おうとするべきだと思う。

こんなことを最近は考えているのですが、「でも、企業の広報はコストセンターだから予算があまり下りないんですよね」とか、「コストセンターだから運用していく人手が足りないのに補充してもらえない」などという声もよく聞きます。

確かにコーポレートサイトは直接の売上を生むことはないけれども、優秀な人材確保に繋がるかもしれないし、多くの株主を引き寄せてくれるかもしれないし、ロイヤリティの高い顧客を集めてくれるかもしれないし、いい関係値を作り出せるパートナー企業に引き合わせてくれるかもしれない。
なのに、短期的な視点だけで「コストセンターだから」と割り切ってしまうのは勿体無いと思いますし、コーポレートサイトにもしっかりとした目的と役割を設定すればいいのにと思うのです。

テーマ:ネット的社会観 - ジャンル:サブカル

【2008/04/08 02:30】 | 企業コミュニケーション | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[書評]コンサル力をつける2冊
コンサルタントという職種に興味を持ったキッカケは、ビジネスモデルを練りつつWebサイト構築に落とし込んでいく仕事をしていた際に一緒に仕事をしていたコンサルタントの方の手際の良さに感心しつつ嫉妬したから。

僕は子どもの頃から算数の公式を覚えたり、「解き方を覚える」ということが大嫌いで、算数なんてとき方を覚えるもんじゃなくて考えて解くもんだろ!と思っていたわけです。
プランナーという仕事に就いて企画書を書き出しても、どこにでも使いまわせる「汎用企画書」という考えには納得いかずに、効率は悪いが毎回毎回まったく新しい企画書を作っていた。

でも、そのコンサルタントは「4P」だとか「3C」だとか「パレートの法則」だとか「ランチェスター戦略」だとか、公式みたいなものを持ち出して考えを進めつつ、わかりやすく説明してくれるのです。
そして、フレームワークと呼ばれる公式のようなものは、明らかに誰かが考えたものだし、使い回されているものだけど、その結果出てくる企画案は使い回されているわけではないわけです。
そして、公式を利用して説明される様子は、僕が自分の頭の中で作り出した説明の仕方よりもはるかにわかりやすく、洗練されていた。

そんな様子を見て、自分も公式を覚えたい。そう思ったのがコンサルタントに興味を持ったキッカケです。

それから、いろんな本を読んでみたけれど、僕がそもそも知りたかった「いろいろな公式(フレームワークや思考パターン)を覚えること」を網羅した本はなかなか見つからなかった。
すごく近い感じの本はたくさんあるのだけれども、何か違う。そんな感じだったのです。

だけど、遂にお気に入りを見つけられたかなと思えるのが、今回ご紹介する2冊。

●「問題発見力と解決力」
こちらは本当にコンサルティングの基本である問題発見と解決について書かれた本。
特別なことは特に書かれていないかもしれないけど、概要把握がすべてできることが嬉しい。
○「基本編」では問題発見・解決力の大切さとともに気持ちの持ち方について書かれ
○「視点編」では顧客視点で見ることの大切さと「プロセスと数字を見える化」することの大事さ
○「問題発見力編」では問題の見つけ方、発見した問題への優先順位の付け方、問題解決のための目標(ゴール)設定の仕方
○「問題解決力編では定義・測定・分析・改善・定着のステップで問題解決に至るDMAIC問題解決法の紹介やプロジェクトリーダーとしてのスキルについてまで書かれている。
とりあえず、これ1冊読んで理解できれば、ある程度の理解度には進める、そんな本だ。

●ビジネススクールで身につける思考力と対人力
こちらのほうは、問題解決に必要な力として、思考力と対人力の両方を説明してくれている。
思考力編では、両極端な思考法であるクリティカル思考とクリエイティブ思考について説明しつつ、クリティカル思考の鍛え方から、マインダマッピング/MECE/マトリックスの応用法など、基本技法まで説明してくれる。
対人力編では、インプット系のコミュニケーションとアウトプット系のコミュニケーション(簡単に言うと、聞き方と話し方)能力の鍛え方を説明しつつ、リーダーとして必要な力、チームを活かす方法なども説明してくれている。
全体的に実践する際に常に携帯して、ちょっと迷った際にこの本を開くことで基本に立ち戻ることができる、そんな本だと思う。

さらに、この2冊の良いところは2冊とも文庫本だというところ。
価格も安いし、小さいから携帯性も良い。
たぶん、初めてコンサルタントに就く人や、問題発見解決について学ぼうとする人の教科書的な本としてかなりいいと思います。

教科書的といえば、僕にとってバイブル的な役割になっている「ロジカルシンキング」、こちらもついでにご紹介。

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【2008/04/02 02:10】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[書評]佐藤可士和の超整理術
「超整理術」というタイトルを見て、例えば「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」のような仕事環境の作り方みたいな本か、野口 悠紀雄さんの「超整理法」みたいな情報やスケジュールの整理法のような本かな?と思いながら読み始めてみた。

実際に読んでみると、机などの空間の整理、「超」整理法的な情報の整理についてとともに、問題解決に繋がる思考の整理についても書かれている本だった。

佐藤可士和さんのいう空間・情報・思考の整理とはどのようなことなのかを簡単に書くと、
1.空間の整理術
 机周りやPC、オフィスなど、身の回りを取り巻く空間をすっきりさせること
2.情報の整理術
 テキストや画像といった、実体はないけれども、形にはなっているものの整理。
3.思考の整理術
 人の考えていることの整理。観念的なものを言葉化することで情報に変換する。
といったもの。

そして、この3つの整理法のポイントは
1.空間の整理
 整理するには、プライオリティをつけることが大切
2.情報の整理
 プライオリティをつけるためには、視点の導入が不可欠
3.思考の整理
 視点を導入するためには、まず思考の情報化を
といったものなのです。

これは問題解決のステップとほぼ同じ(順番の付け方は違うけど)で、曖昧模糊とした状況を把握するためにヒアリングしたり資料を読み込むことで得られた事柄を言葉化して情報化すること。
さらに、言葉化された情報の断片を繋ぎ合わせるために、ビジョンやコンセプト、方向性といった視点を据えることで情報の整理を行うこと(問題点の関連付けなど)。
そして、整理された情報に優先順位を付けていくことで、最重要課題もしくは裏側に隠れている本質的な課題を導き出すこと。
といった3つのステップによる超整理術という佐藤可士和の仕事の仕方が書かれているのが本書なのでした。

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【2008/04/01 03:50】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
[書評]アマゾン・ドット・コムの光と影
何か面白そうな本ないかな?と、事務所の本棚を漁って見つけた本。

この本は流通業界の業界新聞の記者だった筆者が、千葉にあるアマゾンの流通センター(実際は日通が運営?)へアルバイトとして働きながら見聞きしたことを「潜入ルポ」としてまとめたもの。
「アマゾンへの潜入ルポ」、こう書くだけで刺激的な雰囲気が伝わりそうな内容です。

ただ、「潜入ルポ」といってもスパイ映画のような華やかなものではなく、「1分間に3冊の本をピッキングすること」という過酷なノルマを課せられて、Pスリップと呼ばれる紙に書かれた注文情報に指図されてひたすらカートを押して本を探すことで時給900円を得るという単調でかつ過酷な仕事内容だ。

でも、そんな単調な仕事をしている中で、筆者曰くの徹底した秘密主義のアマゾンと日通の仕事の仕組みやアマゾンの売上状況、アマゾンが志向する将来像などを少いずつ浮き彫りにしていくというもの。

地味といえば地味な本だけど、大学時代に「新聞学専攻」というところに籍を置いていた者としては楽しませてもらいました。

なお、この本の中でもっとも印象に残ったところは下記。

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センターを這いずり回るようにして本を探す人と、自宅のコンピュータから本を注文する人とは違う人たちなのだ。アマゾンの安くて迅速なサービスを享受する人と、それを可能にするために労働力を提供している人たちとは、ある意味別の階層に属している。
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なんてことを書きながら、アマゾンでの購入を紹介するのもおかしな感じです。

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【2008/04/01 03:11】 | 書評 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
政治の季節
気のせいかもしれないが、最近、政治運動が活発になっているように感じる。
政治運動といっても、プロの政治家のせいじではなく、デモや街宣活動など、市民政治的な政治が活発になっているように思う。

例えば、僕の住む千葉市では予定調和も笑顔もない非常に緊張した状態のデモ行進に出会ったし、勤め先の青山通りでは街宣車が通りかかるのをよく耳にする。また、先日は某新聞社の前で抗議活動中の人々にも遭遇した。

これらはたまたまや偶然が重なり合っただけなのかもしれないけど、格差が広がる経済状況や緊張が高まる国際関係、不可思議で嫌な事件が続く社会状況が政治活動の活発化に繋がっているのかもしれないと思う。

これが思い過ごしでないとしたら、政治運動が活発になっている要因はろくなものではないけれど、これを是正しようと社会に働きかけようとしているのであればいい傾向なのかもしれないと思う。
まだ、なんとも言えないけれども。
【2008/04/01 02:30】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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