「妖怪ウォッチの作者って誰なんだろう?」からはじまる作者とか著作者とかブランドとか
高校生の息子から「妖怪ウォッチの作者って誰なの?」と問われ、「妖怪ウォッチはレベルファイブっていうゲーム会社が作ってるから、作者っていうのはいないんじゃないかな?」と答えてからいろいろ考えてる。

漫画なら作者は明確だけど、ゲームだとどうして会社の名前が前に出てることが多いんだろう?

漫画だと個人で描くことが多いけど、ゲームだと会社で創るから?
でも、映画は監督の名前が前に出ることが多いよね?
(でも、ピクサーやディズニーの場合は監督よりも会社が前に出てるような気がする)

で、ちょっと調べてみた。

ドラゴンクエストは、堀井雄二というゲームデザイナーが生みの親と呼ばれるけど、堀井雄二の作品としてよりもスクエア(現・スクエア・エニックス)の作品として呼ばれることが多いような気がする。

他にも、マリオブラザースやスーパーマリオの生みの親は宮本茂さんだと言われるけど、任天堂のゲームとして知られると思う(宮本さんは任天堂の社員としてマリオを開発)。
じゃあ、ポケットモンスターは?と調べてみたら、ポケモンはてっきり任天堂開発のゲームだと思っていたら、もともとはゲームフリークという会社が開発元だったんですね。
で、ゲームフリーク社長の田尻智さんという方が生みの親であり、原案者であるらしい。

むー、ゲームの場合、生みの親という個人がいながら、どうして会社が前に出るんだろう?

作者が会社に所属していたから個人より会社の名前が前に出るのか?とも考えてみたけど、ドラクエの堀井雄二さんの場合は、スクエアと近い関係にあったけど社員ではなかったみたい。

じゃあ、なんで?と考えつつ、まだ、明確な結論は出ていないけど、たぶん、こうじゃないか?と。

おそらく、堀井雄二の「ドラゴンクエスト」というよりも、スクエアの「ドラゴンクエスト」の方が売りやすいからなんだと思う。
ジョン・ラセターの「トイ・ストーリー」よりも、ピクサーの「トイ・ストーリー」の方が売れるんだろうし。

要はブランドなんだと思う。

ジブリと宮崎駿だと、どちらの名前も強いから両方の名前が出てくる。
家電なんかだと、ふつうは会社のブランドが強いんだけど、AppleやMicrosoftは創業者の名前も強いから前に出ることもある。

とか書きながらも、小説や絵画、音楽、漫画のように個人で創作できたものから、映画やゲームのように個人ではなく会社やグループで創るものが増えてくると、著作権や作者という概念が変わってくるんだろうなとも思う。

そういう意味では青色LEDの作者というのもどう捉えればいいんだろう?
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【2014/10/14 02:31】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
誕生日祝いって、すごく大事だということを今さら知った
今日は娘の誕生日だったんだけど、娘の希望で、娘の友達を招いての誕生日会を初めて開いた。

当たり前だけど、今日は友達の中でも娘が主役である。
みんなから、「おめでとう!」と言ってもらって、娘はすごく嬉しそうだった。

で、ふと、思った。
誕生日をお祝いしてもらえるって、究極の自己肯定じゃないかと。

産まれてきたことを祝ってくれる訳ですよ。
太宰治の「産まれてすみません」の真逆な訳です。
産まれてきたこと=自分の存在を祝うというすごい肯定してくれるんだから、自分の存在価値とかレーゾンデートルを疑わずにいられますよね。

だから、誕生日会や誕生日祝いってすごく大事なんじゃないか?と思ったのです。

自信をなくしてしまっている人、自分なんて必要ないんじゃないかと思い込んでる人がいたら、誕生日の日ぐらい思いっきり笑顔でお祝いしてあげてください。
そしたら、一年間ぐらいは自信を持って過ごせるかもしれない。

自分の子どもが暗い顔をしていたら、ちゃんと誕生日をお祝いできてるか?を考えてみよう。
ほんと、今日は娘の笑顔を見て勉強になった。

誕生日祝いって、すんごく大事なんだと思うよ。


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【2013/05/27 02:32】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
新しいことを産み出したきゃ、まず、自分を変えろ!
「イノベーション」って言葉が流行っていたりもして、新しいことを産み出す力は、企業内でも日本という国の中でも求められるようになってますね。

で、よく言われるのは「いまの延長戦上にはイノベーションはない」ということ。
「熟練では、新しいものは産み出されない」ということ。
いまやってる仕事を頑張って熟練することで、売上や収益は上がるけど、そこから新しいものは産まれない。

今までとは違うこと、新しいことをやらなければ、イノベーションなんて産まれない。

では、どうするか?

新しい発想を持てるようになるために、いつもと違うことを始められるために、自分自身が変わらなきゃいけない。
いまの自分では、いまの自分の延長上の発想しか産まれないし、今の自分ができることしかできない。
新しいものを産み出したきゃ、自分が変わらないといけない。

では、どうやって、自分を変えるか?

これは、いまの自分にはない新しいこと、異物を自分に入れ込んでいくしかないと思う。

業界の違う人に会って喋ってみる、興味のなかった分野の本を読んでみる、イベントにいってみる、などなど。
自分にとってアウェーなところに出向いていって、経験して刺激を受けていくしかない。大変だけど。

でも、そんな刺激を受けているだけでは、けっこう未消化になりがち。
刺激を受けた後に、消化して、自分の仕事や業界に馴染ませていく作業があった方がいいと思う。
僕も試行錯誤中だけど、この消化作業は、自分と同じ業界や会社の仲間と話すことが効果的なんじゃないかな?と思ってます。

というわけで、今日も自分を変える刺激を受けにいってきます!

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【2013/05/12 10:55】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
再会系で人生をシミュレーションしてみる
先週は自分にはほんと珍しく、いろ〜んな人に会った。
それも、10年ぶりとか15年ぶりなんかの再会系の人が多かった。

再会系の人と会えたからなんだろうけど、そのお陰で、昔の自分を振り返ったり、昔の自分から今の自分に至る過程を振り返ったりすることが多かった。
話し相手も同じ年月の経験やらを積んで変わってるわけだけど、積んでる経験の内容も量も違うわけで、お互い、よくも悪くも変わっているし、進化/退化したりもしてるわけです。

その変化を見ていると、
この人はあの時にこんな経験を積んで、今はこんなことをやってるんだ。
あの時に、会社を辞めなかったらこうなってたのか?
この人はあの頃、無駄な時間を過ごしてるようにしか見えなかったけど、あの時間がここにつながってるのか。
などなど、いろんなことが感じられます。

で、何を言いたいかというと、
たまには久しぶりの人、それもむかし大事な時間を過ごした人と会ってみない?
ということ。

そして、そんな時間を持てるように、大事な時間を一緒に過ごせる人を増やしましょう!
ってこと。
【2013/05/12 10:36】 | 戯れ言 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ニコニコ超会議2にいってみた
昨日はニコニコ超会議の2日目にいってきた。
特に予定もしてなかったし、前売り券も買っていなかったんだけど、facebookから楽しそうな様子が流れてくるので、いても立ってもいられなくなり、14時頃から参戦してきました。

遅い時間にいったから、そんなに並ぶこともなく、入場できました。
入場したら、どーんとお祝いのお花がいっぱい並んでる。
そう、今年のニコニコ超会議は任天堂やらパナソニックなんかの企業、各政党などなど、いろんなところが出展していたのです。なので、お祝いのお花もいっぱいだったのです。
くわしくはこちらを

会場に入っていくと、広い広い会場がカオスな感じ。
政治家が演説してたり、「歌ってみた」や「おどってみた」をやってる人、コスプレイヤー、ゲームをガンガンやってる人、同人誌的なものを売ってる人、体力測定してる人、なんか工作してる人、議論してる人などなど。
いろんなことをしてる人がいて、それぞれに盛り上がってる感じ。

みんなすごく楽しそうなんだけど、ただ見てるだけだと、そんなには楽しくないんですよね、これが。
だって、それぞれの個々のイベントは、そうとうマニアックというか、通好みのものだから、普通の人が見てるだけでは楽しめないのです。
楽しむためには、その世界への一定の理解や興味がないと無理。
より楽しみたいなら、見てるだけではなく、参加すべきという阿波踊りルール。
いろいろな自分が好きなもののために集まって楽しんでる人がたくさんいます。

そんな様子を見ていると、「趣味属性で集まる人」とか、「デモグラではなく、トライブ」なんて、読みかじった言葉がリアルに感じます。

個々にはバラバラの趣味属性の人が集うニコニコっていうプラットフォームのすごさを実感しつつ、
そうか、ニコニコの人は、自分の好きなジャンルをいつも見てるけど、他にどんな動画が流れてるのかはあんまりわかってなかったりするのかもな。
そして、ニコニコ超会議は、そんないろんなジャンルの体験をいっせいに見ることができる機会なんだなと思ったのです。

ふだんは交わることが少ないStreamが、ニコニコ超会議というイベントで年に1回だけ交わる。
なんか、こう書くと七夕みたいですが、いいイベントだな、来年はもっと楽しめるようになりたいなと思ったのです。

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【2013/04/30 01:59】 | イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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